ついちょっと前まで日本でキャリア教育に関わる
NPOの方とスカイプでお話をしていた。
日本にいるだけではわからない自分たちの考えの特殊性や
海外の人との価値観の違いなどを意見交換できる場をつくるため
日本とべトナムでネットをつないで対話する試みを予定している。
そこで、日本とべトナムの違いとかあーこんなことが違うんやねーと
思うことって何かを考えたとき、就活は結構違うなーと思った。
【べトナムの就活】
べトナムは基本的に大学を卒業してから就活が始まります。
だから卒業して1ヶ月後には仕事している人もいれば
半年経っても仕事が決まっていない人もいます。
通年採用なのです。
そして、給料は同じ新卒であれ、一緒ではないのです。
面接官から「いくらの給料を希望しますか?」という
質問が出て、学生は「~という理由で~ドンを希望します。」
という返答をするのだ。(ロジカルに返答できていないと思うが・・)
何ができて、どんな成果を出せて、
どんな想いを持ってその会社に入ろうとするのかを話す。
だから、時には同じ歳で同じ大学でも
給料が違うなんてこともありえる。
企業の基準に達していたとしても、
学生側が給料の希望が合わないから辞退というのもあるし、
逆の300ドルだったら採用するが、
��00ドルなら採用しないという企業側の言い分も発生する。
とてもフェアであり、シビアでもある。
だから学生は、卒業してから
また違う場所で勉強をしたり、インターンやバイトを
しながら能力をつけて企業面接に望もうとします。
よくベトナム人からの質問で
「専門はなんですか?」ということを聞かれますが、
専門と言えるほどの何かを持ち合わせていないため困る。。
多分専門がないと食っていけない。
てか会社では仕事させてもらえない。
少なくともいい給料はもらえないって感じなんだろうなぁ。
それに輪をかけて俺は日本人で英語もべトナム語ももわからなくて
若くて専門もないって感じだから彼らからすると不思議な存在だろうなぁ。。
そういった専門がなくても会社が雇ってくれて育ててくれる
文化があるのは日本のいいとこでもあり、悪くいえば大学時代
勉強していない&自分の専門を活かした
仕事をしていないということになる。
自分達の当たり前は他国では当たり前ではないという1つの
いい事例であり、こういったべトナムのリアルな情報を伝えて、
気づきが生まれ、日本のよさとわるさが
客観的にわかるようになればいいなぁと思う。
2010年3月8日月曜日
2010年3月3日水曜日
最新の情報を掴む~Twitter絡みのニュースから~
今日見たニュースでTwitterに関する記事があった。
Twitter利用率70.2%。しかし利用率8%どまり。
そんなに少ないんか~と思いつつ、他のニュースを見たところ、
日本におけるツイッターのユニークユーザー数や
利用している世代層に関する紹介記事があって、ちょっと興味深い。
上記の記事では主なユーザーは大学生を始めとする
20代と出ているのだが、自分は下記の記事の方が
しっくりくる。
「Twitterを使っているのは誰なのか」
以下抜粋させて頂くと、ユーザーの年齢層が
結構高めだということに自分は驚いたし、実際使っていて
出会う人達は自分よりも断然年齢上の方が多い。
----------------------
若者より中高年層の割合が高く、35~49歳のユーザー数は
全体の45%、50歳以上は17%を占めた。ここからユーザーの
6割超が35歳以上であることが分かる。
年齢層が比較的高い点については海外で行われた
ユーザー調査でも指摘されており
Twitterの特徴となっているようだ。その理由として
「若者は既に類似のコミュニケーションツールやSNSを活用しているため」
「若者は社会人ほど交友範囲を広げる必要がないため」
といった推察がなされている。
----------------------
周りの友人を見てもツイッターを使っている人は少なく、
mixiでええやんって感じはある。
個人的には、知り合った人とのつながりを太く維持するために
mixi並びにSNSを使う傾向があり、twitterは自分が関心ある情報の収集と
新しい人との出会いのために使う道具なのかなと思っている。
だから、「若者は社会人ほど交友範囲を広げる必要がないため」という推察には共感できる。
【最新の情報が掴めることも日本のメリット】
レンタルオフィスというサービスがあるが、
それをベトナムの人に紹介したら「なにそれ?よくイメージできない。」
みたいなことを言っていた。
他にも社会起業のようなビジネスモデルの話を紹介してくれる
本もまだまだべトナムにはない。
こういったことから、
・いろんなビジネスモデルや事例を知ること
・最新の知識、情報を仕入れられること
というのは誰にでもできることじゃないんだなってふと思った。
中国のようにfacebookへの検閲がかかったり
することがない日本はそれだけでいいなぁと思う。
自分が知りたいと思うことを自由に調べられて、人と繋がれる。
それを最大限有効活用せないかんなぁと思い、
流行りものに乗っかったりするのは嫌いな自分も
好き嫌いとかではなく、自分が持っている機会と可能性を
最大限活かそうという気持ちで今利用している。
やってみるとなかなか面白く、
Twitterによって出会えた人達もたくさんいる。
海外で生きる上でネットは必須であり、これがなければ
日本にいる人達とは全く連絡がとれなくなるため
本当にネットをありがたさ、偉大さをべトナムに
来てから強く感じている今日この頃。
Twitter利用率70.2%。しかし利用率8%どまり。
そんなに少ないんか~と思いつつ、他のニュースを見たところ、
日本におけるツイッターのユニークユーザー数や
利用している世代層に関する紹介記事があって、ちょっと興味深い。
上記の記事では主なユーザーは大学生を始めとする
20代と出ているのだが、自分は下記の記事の方が
しっくりくる。
「Twitterを使っているのは誰なのか」
以下抜粋させて頂くと、ユーザーの年齢層が
結構高めだということに自分は驚いたし、実際使っていて
出会う人達は自分よりも断然年齢上の方が多い。
----------------------
若者より中高年層の割合が高く、35~49歳のユーザー数は
全体の45%、50歳以上は17%を占めた。ここからユーザーの
6割超が35歳以上であることが分かる。
年齢層が比較的高い点については海外で行われた
ユーザー調査でも指摘されており
Twitterの特徴となっているようだ。その理由として
「若者は既に類似のコミュニケーションツールやSNSを活用しているため」
「若者は社会人ほど交友範囲を広げる必要がないため」
といった推察がなされている。
----------------------
周りの友人を見てもツイッターを使っている人は少なく、
mixiでええやんって感じはある。
個人的には、知り合った人とのつながりを太く維持するために
mixi並びにSNSを使う傾向があり、twitterは自分が関心ある情報の収集と
新しい人との出会いのために使う道具なのかなと思っている。
だから、「若者は社会人ほど交友範囲を広げる必要がないため」という推察には共感できる。
【最新の情報が掴めることも日本のメリット】
レンタルオフィスというサービスがあるが、
それをベトナムの人に紹介したら「なにそれ?よくイメージできない。」
みたいなことを言っていた。
他にも社会起業のようなビジネスモデルの話を紹介してくれる
本もまだまだべトナムにはない。
こういったことから、
・いろんなビジネスモデルや事例を知ること
・最新の知識、情報を仕入れられること
というのは誰にでもできることじゃないんだなってふと思った。
中国のようにfacebookへの検閲がかかったり
することがない日本はそれだけでいいなぁと思う。
自分が知りたいと思うことを自由に調べられて、人と繋がれる。
それを最大限有効活用せないかんなぁと思い、
流行りものに乗っかったりするのは嫌いな自分も
好き嫌いとかではなく、自分が持っている機会と可能性を
最大限活かそうという気持ちで今利用している。
やってみるとなかなか面白く、
Twitterによって出会えた人達もたくさんいる。
海外で生きる上でネットは必須であり、これがなければ
日本にいる人達とは全く連絡がとれなくなるため
本当にネットをありがたさ、偉大さをべトナムに
来てから強く感じている今日この頃。
2010年2月28日日曜日
生まれた国の価値とか日本のよさとか。
僕だけなのかもしれませんが、
日本人であることの強みとか、日本らしさとか
日本の価値とかをいろいろ考えることが
べトナムに来てから増えています。
それはきっと基本的に英語もべトナム語もできないのに、
要するにその国で生きる最低限のことができていないのに、
日本人だというだけで、ベトナム人の工場勤務の人たちよりも
高い給料を頂きながら、生活している自分に違和感を感じるからなのでしょう。
さらに世界中の人達が日本に関心を持ち、
頑張って日本語を勉強している人達がいる世界の現実の一端を
ここで見ているからよりそう思うのでしょう。
「日本に生まれ、育ってよかったなぁ」とは
日本にいた頃から持っていましたが、
べトナムに来てその気持はより強いものになりました。
そして、なによりも日本を価値ある国にしてくれた
目上の方々への感謝を感じます。
もうちょっと深く書きたいなぁと思うのですが、
そろそろカフェを出なくては・・・
日本語を勉強している学生達の面接に行ってきます。
日本人であることの強みとか、日本らしさとか
日本の価値とかをいろいろ考えることが
べトナムに来てから増えています。
それはきっと基本的に英語もべトナム語もできないのに、
要するにその国で生きる最低限のことができていないのに、
日本人だというだけで、ベトナム人の工場勤務の人たちよりも
高い給料を頂きながら、生活している自分に違和感を感じるからなのでしょう。
さらに世界中の人達が日本に関心を持ち、
頑張って日本語を勉強している人達がいる世界の現実の一端を
ここで見ているからよりそう思うのでしょう。
「日本に生まれ、育ってよかったなぁ」とは
日本にいた頃から持っていましたが、
べトナムに来てその気持はより強いものになりました。
そして、なによりも日本を価値ある国にしてくれた
目上の方々への感謝を感じます。
もうちょっと深く書きたいなぁと思うのですが、
そろそろカフェを出なくては・・・
日本語を勉強している学生達の面接に行ってきます。
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